資産運用
Zoomはテレワークで一気に世界的に有名になった、ウェブ会議をクラウドで提供している会社です。 企業が一斉にテレワーク導入したためユーザー数が一気に増加しても接続が切れないなどが強みですね。
VTIの株価は半年前の過去最高値172ドルに戻りつつあります。 株を最近始めた人でも、コツコツつみたて投資していた人は恩恵を受けていることでしょう。 「継続は力なり」
2020年3月からジュニアNISAで毎日積立投資した結果です。 結論は、もちろん増えた!です
2020年6月の資産運用実績です 前月より+122万円 ボーナスと給料の入金がすごかったので増えただけ
6月の配当金は日本株と米国株から入金。特に米国株はコロナの下落時に買い増し、新規購入銘柄もあり大きく増額しています。
PayPal【PYPL】はデジタル決済・モバイル決済を可能とする最先端のテクノロジープラットフォーム及びデジタル決済会社です。
EBAYって米国株やってなかったら知らない会社なんだけど米国では有名みたいですね。 どんな会社なのか?業績はどんな感じなのか?調べてみました。
2020年5月の資産運用実績です 前月より+51万円 含み損の解消などにより資産が回復してきました。 一方個別株を増やしすぎた感もあります
オリックスが配当維持(76円)を発表しました。 また21年3月期は業績見通しは発表していませんが、配当性向を50%にすることも発表。増配への意気込みに見えます。
米国高配当株式ETFであるVYMは、現在393銘柄から構成されています。 しかし、高配当株式の集合体といっても意外と高配当ではない銘柄もあるのです。 しかし個別株を購入するより、お買い得なパッケージ商品であることは確かです。
SPYDは結局今買いなのか?どうなのか?知りたい人も多いのではないでしょうか? 私なりに自分の投資方針を確認する意味も込めて記事にしました
2020年4月の資産運用実績です 前月より+85万円 3月4月に購入した株価が上がったことが大きく増やした要因です
マイクロソフトが3Q決算を発表しました。予想を上回る好業績で株価もUPです。 テレワークによってクラウド事業はPC販売、ゲーム部門が大きく売り上げを増やしています。 買わなきゃ損!損!って誰かが言っていましたね。
3月31日にSBI証券にSPYDからの分配金約4,900円が入金されました。 3月の配当については前年を超えており十分ですが、6月以降の減配の可能性は高いと思います。
2020年3月の資産運用実績です 前月より170万円減少しました。 含み損は100万円を突破しましたが、意外とメンタルはまだ平気です。
今は割安で株を購入できる影響もあってネット証券への口座開設が急増しているそうです。 これから始める人はぜひつみたて投資をしてほしいと思います。 それも「毎日つみたて投資」。毎日つみたて投資なら月1回投資するよりも基準価格に一喜一憂しないです…
ダウは米国最大級の材料科学メーカーで事業は多岐にわたります。 現在株価は大きく下落して55ドルから半値まで下落ですが配当利回りは高いしCFも改善してきています。 高配当株として有望かもしれません。
男性サラリーマンの毎月のお小遣いは毎月36,747円と過去2番目に低い金額です。 お小遣いを増やすべく月間3万円の配当金を得るにはいくら投資資金が必要か確認します。
マイクロソフト(MSFT)から3月13日配当金2ドルをゲット。 年間配当金は2.04ドル、配当利回りは1.4%程度ですが、この企業は配当よりも成長性。 コロナショックの影響でTeams利用者が爆発的に増加して業績に貢献なるか!?
クレジットカードのビザ(V)から3月配当金をいただきました。 1株0.3ドルの配当実績です。年間では1.2ドル予定です。
3月18日にSBI証券にVYM(バンガード 米国高配当株式ETF)からの分配金約6,300円が入金されました。 しかし3月の分配金は前回実績より減配となってしまいましたが、コロナショックの影響があるのか不明です。
コロナショックで下落したつみたてNISA資産も狼狽売りしてはいけません。 つみたてNISAは長期投資前提で始めた資産形成のはず。 制度開始からまだ2年、株価が安い今だからこそつみたて投資を継続していきましょう!
今日、新興国株式インデックスファンドを2本全額解約しました。 解約理由は、投資信託は楽天VTIに統一してPF米国投資1本にしたかった。 新興国株式への投資意義を見失ったためです
株価下落により高配当株であった日本商社株の配当利回りが上昇し、ついに6%を超えた銘柄も。
コロナショックで株価暴落の中、今回私の保有銘柄であるマイクロソフトとビザの株価がどうなっているのか? 意外な結果に!
株価の下落が続く中でも勇気をもって投資を始める人につたえたい これから投資を始める人へ伝えたいことは、今から始めるインデックス投資は最強!ということ。 安く購入できる今が資産を増やすチャンスでもあります
今の株価暴落は、まさにリーマンショック級かもしれません。 ではそんな暴落時には資産がどうなってしまうのか? 最悪半分になる覚悟も必要。 でも安い時こそコツコツつみたて投資を継続してこの暴風に耐えていきましょう。
新型コロナ感染拡大の不安、原油価格暴落のパニック売りで株価はバーゲンセール状態です 高配当米国ETFとして人気のVYM、SPYDも株価は大きく下がってお買い得時期かもしれません。 VYMの配当利回り 3.6% SPYDの配当利回り 5.6%
2018年12月から積立投資してきた楽天VTIですがついに含み損になってしまいました。 つみたてNISAの楽天VTIの損益もかろうじて利益がある状況ですが、明日には含み損になりそうです。
S&P500に連動したVOOもこの1か月で約10%下落しました。しかし、ハイリスクと言われているVGTの下落率をみても-10%とほぼ変わらないことが判明