資産運用-個別銘柄
株価下落により高配当株であった日本商社株の配当利回りが上昇し、ついに6%を超えた銘柄も。
吉野家ホールディングス(9861)は3月ー11月までの第3四半期決算までは堅調を維持。 しかし新型コロナウィルスの影響で武漢市の店舗では営業見通しが立たない状況となり業績に影響はあるのか考えます
三菱商事(8058)が第2四半期業績を発表しました。 中間配当は従来予想の62円から64円に増額。 期末配当予想も63円から68円の増額を発表。
住友化学が上期、通期業績の下方修正を発表し株価大幅下落。 しかし本業はそこまで悪化してしていると私は思いません。 医薬品、情報電子科学は上振れしていくのではないかと予想。 期末配当は未定となりましたがそれがゼロ円になる可能性は低いとみています…
今回は高配当銘柄である三菱ケミカルHDを購入しました。 配当利回りは5%を超えています。
今回、株主優待で5000円相当のタオルを目当てに保有していたミサワですが、値上がりしてしまったので泣く泣く売却しました。
吉野家ホールディングスの業績紹介。2018年は利益面で厳しい業績でしたが、2019年度は日米貿易交渉が本合意したことで牛肉仕入れコストが下がりそうで好決算になりそうな感じ。ただし株価は高値で推移しているため今は買い時ではないかも。
私の保有株の分析、紹介の第2弾。住友商事(8053)の業績分析。住友商事は今年12月24日で100周年を迎える高配当利回り商社です。
私の保有株の分析、紹介の第2弾。住友商事(8053)の業績分析。住友商事は今年12月24日で100周年を迎える高配当利回り商社です。
日本を代表する総合商社、三菱商事(8058)の業績について分析します。業績も好調、財務も健全な高配当銘柄です。