資産運用-米国株・米国ETF
Zoomはテレワークで一気に世界的に有名になった、ウェブ会議をクラウドで提供している会社です。 企業が一斉にテレワーク導入したためユーザー数が一気に増加しても接続が切れないなどが強みですね。
PayPal【PYPL】はデジタル決済・モバイル決済を可能とする最先端のテクノロジープラットフォーム及びデジタル決済会社です。
EBAYって米国株やってなかったら知らない会社なんだけど米国では有名みたいですね。 どんな会社なのか?業績はどんな感じなのか?調べてみました。
米国高配当株式ETFであるVYMは、現在393銘柄から構成されています。 しかし、高配当株式の集合体といっても意外と高配当ではない銘柄もあるのです。 しかし個別株を購入するより、お買い得なパッケージ商品であることは確かです。
SPYDは結局今買いなのか?どうなのか?知りたい人も多いのではないでしょうか? 私なりに自分の投資方針を確認する意味も込めて記事にしました
マイクロソフトが3Q決算を発表しました。予想を上回る好業績で株価もUPです。 テレワークによってクラウド事業はPC販売、ゲーム部門が大きく売り上げを増やしています。 買わなきゃ損!損!って誰かが言っていましたね。
ダウは米国最大級の材料科学メーカーで事業は多岐にわたります。 現在株価は大きく下落して55ドルから半値まで下落ですが配当利回りは高いしCFも改善してきています。 高配当株として有望かもしれません。
コロナショックで株価暴落の中、今回私の保有銘柄であるマイクロソフトとビザの株価がどうなっているのか? 意外な結果に!
新型コロナ感染拡大の不安、原油価格暴落のパニック売りで株価はバーゲンセール状態です 高配当米国ETFとして人気のVYM、SPYDも株価は大きく下がってお買い得時期かもしれません。 VYMの配当利回り 3.6% SPYDの配当利回り 5.6%
S&P500に連動したVOOもこの1か月で約10%下落しました。しかし、ハイリスクと言われているVGTの下落率をみても-10%とほぼ変わらないことが判明
VTIは優秀なETFですが、どうもVOOに比べて知名度に差があると私は感じています。 ブログでも取り上げられる記事も少ないと感じています。 連動指数がないことが要因かもしれませんが、もうちょっとVTIを投資初心者に人に知ってもらうべく、今回紹介記事を書…
米国株のセクター別の特徴を知りたい人や各セクターの主要銘柄と構成比率が知りたい人向けにまとめました またか各セクターの過去利回りについてもチャートで紹介
VYMを20株追加購入しました。91ドルとついに90ドルの壁を突破してしましました。少々高くつきましたが、将来に必ず大きく資産を増やしてくれると信じています。
9月30日に、VYM(バンガード 米国高配当株式ETF)からの配当金1,214円が入金されました。 6月からの増配率は25%になっており、この調子だと年間の配当額2.92ドルと予想されます。
9月26日に、SPYDより配当金入金がありました。 米国ETFを購入して初めての配当金です。 SPYD分配金実績 2019/09/20 SPYD 0.447676ドル/1株 SBI証券の配当利回りは4.48%となっています。 実際の入金は、2019/09/26 入金 15株 4.86ドル でした。 配当利回り…
VYMとSPYDをで最適なポートフォリオを構築するため今回SPYDを追加購入しました。
今回は高配当ETFとして人気のあるVYMとSPYDの2つを組み合わせて、リターンも配当金もほどほどに狙うべく、最適なポートフォリオを構築してみてはどうだろうか?というお話。
今回の株式市場下落を受けて前々より狙っていた、米国ETFを購入。配当利回りが高く、値上がりも期待できるバンガード社のVYMを10株購入しました。SPYDとの比較した結果も書いています。
米国ETFへの投資は、初心者でも米国経済の経済成長を恩恵を受けて資産を増やせる最適な投資の一つです。 最近はコスト面でも投資しやすくなり、投資の環境も整ってきました。 今回は米国株・ETFの中でも圧倒的な人気であるバンガード社からおすすめする商品…
米国個別株と米国ETFを購入したいと思っているが今キャンペーンもしているしチャンスか?と思ったので書きます。