小学生の夏休みの課題に「うんこかん字ドリル」を買ってみました
我が家の小学生の息子に初めて「うんこかん字ドリル」を買ってみました。
小学生低学年までは、夏休み学童に通ってもらっていますが、午前中は宿題・課題の時間のです。
しかし学校の夏休みの友は、ペラペラすぎて2日で終わってしまいました。
チャレンジはシステムパットのため持ち運びできませんので、学童でも取り組む課題がなさ過ぎて購入しました。
うんこかん字ドリルにした訳
単純に字を丁寧に書く、字を覚えるということをメインにしたかったのが理由です。
文章問題などは親がしっかり見ていないと適当にやってくるから意味がないので(怒)
くもんのドリルや学研のドリルなど色々ありましたが、2017年に一気にブームになったときまだ子供が保育園のため参戦できず、そのリベンジとして「うんこかん字ドリル」を子供に紹介。やりたいというので購入しました。
980円(税抜き)ですので他のドリルよりちょっと高めです。
うんこかん字ドリルの内容
うんこかん字ドリルは、学習参考書としては初のオリコン週間書籍ランキング総合1位獲得及び初のTOP3を独占しました(『うんこかん字ドリル 小学1年生』『うんこかん字ドリル 小学2年生』『うんこ漢字ドリル 小学3年生』)
余談ですが、出版元の文響社には「うんこ事業部」ができたとか。
電話をかけるほうも、取る方も、嫌な名前でちょっと笑ってしまいますね!(笑)
もちろん新学習指導要領に対応していますし、うんこを取り入れてわかりやすく、おもしろく工夫されています。
もうそれはそれは、無理やり例文に「うんこ」を入れて作っています。
田んぼの どまん中で うんこを ひろった。
木刀かと おもったら うんこだった。
こんなのがひたすら続いています。
子供はテンション高い・低いありませんが(苦笑)、毎日数ページ頑張っています。
お父さん的にはうんこネタについて感想が欲しいところだ!
これが終わったら、「うんこかん字ドリル テスト編」もあるから頑張ろう!
最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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