2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
今は割安で株を購入できる影響もあってネット証券への口座開設が急増しているそうです。 これから始める人はぜひつみたて投資をしてほしいと思います。 それも「毎日つみたて投資」。毎日つみたて投資なら月1回投資するよりも基準価格に一喜一憂しないです…
東京都知事が東京都民へこの週末外出自粛要請をしました。 今後不安なのが「都市封鎖」になるかも!?ってことですが、それは困りますねー
ダウは米国最大級の材料科学メーカーで事業は多岐にわたります。 現在株価は大きく下落して55ドルから半値まで下落ですが配当利回りは高いしCFも改善してきています。 高配当株として有望かもしれません。
男性サラリーマンの毎月のお小遣いは毎月36,747円と過去2番目に低い金額です。 お小遣いを増やすべく月間3万円の配当金を得るにはいくら投資資金が必要か確認します。
マイクロソフト(MSFT)から3月13日配当金2ドルをゲット。 年間配当金は2.04ドル、配当利回りは1.4%程度ですが、この企業は配当よりも成長性。 コロナショックの影響でTeams利用者が爆発的に増加して業績に貢献なるか!?
クレジットカードのビザ(V)から3月配当金をいただきました。 1株0.3ドルの配当実績です。年間では1.2ドル予定です。
リポビタンDの定期直送便がとってもお得です。32%OFF、送料無料!
3月18日にSBI証券にVYM(バンガード 米国高配当株式ETF)からの分配金約6,300円が入金されました。 しかし3月の分配金は前回実績より減配となってしまいましたが、コロナショックの影響があるのか不明です。
コロナショックで下落したつみたてNISA資産も狼狽売りしてはいけません。 つみたてNISAは長期投資前提で始めた資産形成のはず。 制度開始からまだ2年、株価が安い今だからこそつみたて投資を継続していきましょう!
2020年残りの投資余力枠はSBI証券で、毎日積立投資に変更することにしました。
今日、新興国株式インデックスファンドを2本全額解約しました。 解約理由は、投資信託は楽天VTIに統一してPF米国投資1本にしたかった。 新興国株式への投資意義を見失ったためです
3月16日の米国株式市場はNYダウ-2250ドル(-9.71%)下落で始まりました。 同22:33にサーキットブレーカー発動。世界同時株安の始まり。こんな状況だけの株はまだ下がることも覚悟で買い増しです
株価下落により高配当株であった日本商社株の配当利回りが上昇し、ついに6%を超えた銘柄も。
コロナショックで株価暴落の中、今回私の保有銘柄であるマイクロソフトとビザの株価がどうなっているのか? 意外な結果に!
株価の下落が続く中でも勇気をもって投資を始める人につたえたい これから投資を始める人へ伝えたいことは、今から始めるインデックス投資は最強!ということ。 安く購入できる今が資産を増やすチャンスでもあります
今の株価暴落は、まさにリーマンショック級かもしれません。 ではそんな暴落時には資産がどうなってしまうのか? 最悪半分になる覚悟も必要。 でも安い時こそコツコツつみたて投資を継続してこの暴風に耐えていきましょう。
新型コロナ感染拡大の不安、原油価格暴落のパニック売りで株価はバーゲンセール状態です 高配当米国ETFとして人気のVYM、SPYDも株価は大きく下がってお買い得時期かもしれません。 VYMの配当利回り 3.6% SPYDの配当利回り 5.6%
2018年12月から積立投資してきた楽天VTIですがついに含み損になってしまいました。 つみたてNISAの楽天VTIの損益もかろうじて利益がある状況ですが、明日には含み損になりそうです。
S&P500に連動したVOOもこの1か月で約10%下落しました。しかし、ハイリスクと言われているVGTの下落率をみても-10%とほぼ変わらないことが判明
米国株の購入にリスク資産の10%に当たる60万円を投資しました。 その後も株価が下がってすぐに含み損ですが将来を信じて買い増しします
オリックス株は値上がり、株主優待、配当金と3拍子揃った優良銘柄だと思います。長期保有にはぴったりの銘柄ですので購入検討してみては?
毎日が忙しい共働き子育て夫婦には、家事の時間を圧倒的に削減する、全自動洗濯乾燥機、食器洗い乾燥機は絶対あったほうがいい!というお話です。