2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧
2019年は米国株式市場投資をしていた方は約30%のリターンになったわけです。 今後もずーっとこの調子が続くとは考えていませんが、それでも米国は経済成長していくと思うので今後も投資は継続していきます。
米国株のセクター別の特徴を知りたい人や各セクターの主要銘柄と構成比率が知りたい人向けにまとめました またか各セクターの過去利回りについてもチャートで紹介
利回り3%で毎月10万円の配当金をもらうにはいくらの資産が必要か考えました。 そのためにはまずはVOOやVTIで資産を増やし、その後連続増配を実施している米国個別株へシフトして配当所得を得るのが最適ではないかと考えます。
ウェルスナビで2年間運用し、5万円利益確定。しかしこの度全て売却することにしました。 辞めるにあたって売却するときの注意点も記載しています。
つみたてNISAの中でも人気の楽天・全米株式インデックスファンド(楽天VTI)の利回りとコストについて解説。資産運用の柱はコレ1本でも十分おすすめです。
SBI証券はつみたてNISAの商品を多数そろえています。SBI証券でつみたてNISAに人気でおすすめな投資信託を一挙ご紹介
「つみたてNISAはこの7本を買いなさい」少額からの長期・積立・分散投資におすすめなファンドを紹介しています。利回り5%も夢じゃない!? 投資のすばらしさ、つみたて投資の優位性、おすすめポートフォリオも紹介。モーニングスター社長の朝倉智也さんの…
ジュニアNISA口座を開設できました。今回、二人の子供にどの投信を購入していくのが一番いいのか?私なりの考えで決めてみました。
SBI証券でジュニアNISA口座を開設し、子供資金は投資信託でつみたて投資することにしました。 しかし書類不備で書類一式が返却されてしまったので、そのことについて注意点を記載します。
我が家は今年1月、子供2人のジュニアNISA口座をSBI証券で開設しましたが、 80万円の枠は使い切れるわけではありません。 そこで長期保有を前提として、株主優待が魅力的で、高配当金をゲットできるオリックス株の購入を検討していきます。
一般NISAが2階建て構想化している様子です。しかし5年間という縛りは変わらない模様。 一体国民の資産形成を促す政策とは何か?疑問に思います。
12月になって証券会社が相次いで各種取引手数料の無料化を発表しています。 手数料無料化は各社の収益にも大きな影響を与えますが、投資家には朗報です。 しかし企業はこの波に乗り遅れると顧客離れもありえます。
12月に三菱商事、住友商事、住友化学の3社より配当金を頂きました。 日本株では商社株、化学繊維株は高配当銘柄として有名ですが、私も安定配当金を目当てに保有しています。
12月にオリックスより配当金を頂きました。もともとオリックスは配当金と株主優待目当てで保持していますが、高配当株の仲間ですのでうれしい限りです。
VYMを20株追加購入しました。91ドルとついに90ドルの壁を突破してしましました。少々高くつきましたが、将来に必ず大きく資産を増やしてくれると信じています。
2019年11月の資産運用実績を公開します。米国株の上昇が絶好調なので大きく資産を増やしています。