資産運用
米国株の購入にリスク資産の10%に当たる60万円を投資しました。 その後も株価が下がってすぐに含み損ですが将来を信じて買い増しします
オリックス株は値上がり、株主優待、配当金と3拍子揃った優良銘柄だと思います。長期保有にはぴったりの銘柄ですので購入検討してみては?
2020年2月の資産運用実績です コロナショックがありましたが資産のダメージは軽傷 含み益がなくなっただけなのでメンタル的にもまだ大丈夫の様子
コロナウイルスの感染拡大により、株式市場は4日連続で暴落しています。 しかし、そんな局面でも株式のみ保有している人よりも、債券を含めていると下落耐性は強い!ことがわかります。 今回はそんなお話をします
米国株式市場は下落が続いていますが、ジュニアNISAはこの株価下落が続く中でも上の子、下の子それぞれ買い増ししました。 とりあえずVOOを購入してさらに様子見です。
ここ数年で、海外株へ投資する環境はかなり整ってきました。 ネット証券では手数料無料化、商品の圧倒的ラインアップを揃えユーザーを取り込んでいます。 中でも米国への投資はここ数年の株価上昇の恩恵もありとても人気があります。 今回は投資初心者でも投…
投資初心者でも10万円あればさまざまな投資ができます ではどんな投資があるのか5つ紹介します
手数料が高い投資信託の売却により現金が140万円程できたので、これを楽天証券で楽天・全米株式インデックスファンド(通称:楽天VTI)を3回に分けて購入していく予定です。 そして今回50万円を追加投資しました。
楽天・全米株式インデックスファンドよりも三井住友バンガード海外株式インデックスファンドの方が高コストであり、リターンも悪い状況です。 よって色々検討した結果、三井住友バンガードは全部売却しました。 買い替え先はもちろんコア資産の楽天・全米株…
投資を始めるならインデックス投資が一番わかりやすくてお勧めです インデックスファンドってどう選ぶの?何を見るべき? 最低限知っておかないと損することもあり 選ぶコツさえ知っていればどんな商品を購入してもOK!
私の投資資金と貯金の比率についてお話をしたいと思います。投資を始めて間もない人の一例になればと思います。
今回マネックス証券から楽天証券へつみたてNISA口座を変更しましたので、注意点も含めてその手順を教えます。
VTIは優秀なETFですが、どうもVOOに比べて知名度に差があると私は感じています。 ブログでも取り上げられる記事も少ないと感じています。 連動指数がないことが要因かもしれませんが、もうちょっとVTIを投資初心者に人に知ってもらうべく、今回紹介記事を書…
つみたてNISAを2018年から始めて2年が過ぎました。 つみたてNISAでは楽天全米株式インデックス(通称:楽天VTI)を購入してきましたので、この2年で資産は増えました。
新型コロナウィルスが世界中に感染拡大で株価は大きく下げていますが、過去の事態からみてもこれは一時的な要因であって、企業要因による経済衰退ではありません。 様子見そして買い増しも検討していくことをお薦めします。
つみたてNISAは長期的に投資をしてお金を増やしていこうと考えている人に最適な制度です。 選ぶファンドはインデックス型のファンドがシンプルで管理も必要なく簡単です。
30代子育て世代の方は、これからの色々とお金が必要となります。 しかし貯金だけは足りないこともありますので、その場合はお金に働いて資産を増やすこともしましょう。 そのためにはつみたてNISAをお勧めします。 今から少額で積立投資を行うことで将来のラ…
ドルコスト平均法による投資と一括投資どちらが儲かるのか? 史上が右肩上がりなら一括投資すべきだがやはりリスクは大きい。 しかし超長期期間投資を継続するならリスクは気にしなくて良いかも。 ドルコスト平均法は初心者にはお薦めだし種銭がない時はこれ…
米国株のセクター別の特徴を知りたい人や各セクターの主要銘柄と構成比率が知りたい人向けにまとめました またか各セクターの過去利回りについてもチャートで紹介
SBI証券はつみたてNISAの商品を多数そろえています。SBI証券でつみたてNISAに人気でおすすめな投資信託を一挙ご紹介
「つみたてNISAはこの7本を買いなさい」少額からの長期・積立・分散投資におすすめなファンドを紹介しています。利回り5%も夢じゃない!? 投資のすばらしさ、つみたて投資の優位性、おすすめポートフォリオも紹介。モーニングスター社長の朝倉智也さんの…
一般NISAが2階建て構想化している様子です。しかし5年間という縛りは変わらない模様。 一体国民の資産形成を促す政策とは何か?疑問に思います。
VYMを20株追加購入しました。91ドルとついに90ドルの壁を突破してしましました。少々高くつきましたが、将来に必ず大きく資産を増やしてくれると信じています。
今回米国への投資は投資信託にすべきか、ETFにすべきか、自分の中の投資方針を把握し、自分の中で結論を出してみました。
毎月3万円、年間で36万円の配当金をもらうにはいくらの資金を用意すればいいのか?どんな銘柄に投資すればいいのか?
つみたてが始まってもうすぐ2年が経ちます。 2018年の制度開始から株式相場は不安定でしたが、ここに来て上昇傾向になっています。ということは、愚直に積み立てていた人は、下落時もしっかり積み立てていたはずなので、含み益が出ているのではないでしょう…
航空機の需要は2038年までに今の2倍に。その需要を支える航空機リースについて記載しました。
9月30日に、VYM(バンガード 米国高配当株式ETF)からの配当金1,214円が入金されました。 6月からの増配率は25%になっており、この調子だと年間の配当額2.92ドルと予想されます。
保有銘柄から9月の株主優待でもらえるものを紹介。9月は2つしかありません
つみたてNISAで18年目に株価大暴落がきたらどうしたらいいのか?今回はその対処方法と考え方を紹介します。