会社員の資産運用ブログ

共働き会社員パパが米国株中心のインデックス投資信託で資産を増やす話。お金の話を中心に、子供のこと、日常の出来事も記載しています。

ブログ開始から1年で200記事突破!PVや収益は?

ブログを開始から1年で200本以上記事を書きました 弱小ブログの気になるPVと、グーグルアドセンスによる収益化を発表します

【米国株】インデックス投資はVTIをおすすめする訳

VTIは優秀なETFですが、どうもVOOに比べて知名度に差があると私は感じています。 ブログでも取り上げられる記事も少ないと感じています。 連動指数がないことが要因かもしれませんが、もうちょっとVTIを投資初心者に人に知ってもらうべく、今回紹介記事を書…

つみたてNISAとiDeCo|目的別に活用し老後資金を準備する

一般会社員が老後資金を準備するには、「つみたてNISA」と「iDeCo(イデコ)」による税制優遇を味方につけてリスクもとって確実に増やして貯める必要があります。

吉野家HD(9861)業績堅調!新型コロナウィルスの影響は?

吉野家ホールディングス(9861)は3月ー11月までの第3四半期決算までは堅調を維持。 しかし新型コロナウィルスの影響で武漢市の店舗では営業見通しが立たない状況となり業績に影響はあるのか考えます

つみたてNISAで2年間運用してきた実績を公開

つみたてNISAを2018年から始めて2年が過ぎました。 つみたてNISAでは楽天全米株式インデックス(通称:楽天VTI)を購入してきましたので、この2年で資産は増えました。

NYダウ▲608ドル下落!投資家はあわてずに追加投資の検討してみよう

新型コロナウィルスが世界中に感染拡大で株価は大きく下げていますが、過去の事態からみてもこれは一時的な要因であって、企業要因による経済衰退ではありません。 様子見そして買い増しも検討していくことをお薦めします。

2020年1月の資産報告!新型コロナウィルス影響は?

2020年1月の資産運用実績です 新型コロナウィルの影響で市場が一喜一憂していることもあり、残念ながら前月比マイナス20万円となっています。 ただ現金比率はまだ40%ありますので少しづつ買い増ししていこうと思います。

つみたてNISAの活用法!少額から資産形成を始めるコツ

つみたてNISAは長期的に投資をしてお金を増やしていこうと考えている人に最適な制度です。 選ぶファンドはインデックス型のファンドがシンプルで管理も必要なく簡単です。

Fund of the Year 2019のTOP10の投信の純資産額と前年増減

先日発表されたファンドオブザイヤー2019はeMAXIS Slimシリーズが圧倒的な強さを見せました。 しかしそれだけ売れたかというと必ずしもそういうわけではありません。 TOP10のファンド純資産額と1年間の資産額増減を一覧化しました。

【2020年】ジュニアNISAでVOOとAWK(水の会社)購入

ジュニアNISAでVOOと米国水会社のAWKを購入。 5年間の非課税枠をできる限り使用すべく、投信のつみたて投資だけではなく、成長性のある米国株へ長期投資します。

30代子育て世代の資産運用はつみたてNISAがおすすめ

30代子育て世代の方は、これからの色々とお金が必要となります。 しかし貯金だけは足りないこともありますので、その場合はお金に働いて資産を増やすこともしましょう。 そのためにはつみたてNISAをお勧めします。 今から少額で積立投資を行うことで将来のラ…

アドセンス収入がある会社員の確定申告方法を紹介【令和元年分】

会社員でブログ収入などがある人は確定申告が必要です。今回はグーグルアドセンス収入がある人が確定申告をする場合の入力方法についてまとめました。

子供の教育費準備のおすすめは保険?つみたて投資?

子供がいるとどうしても将来の教育資金について色々考えることがあります。 投資をしている人にとってはこの教育資金を保険か投資で準備するか迷う人もいると思いますが、私はどっちで準備してもいいと思います。ここでは私の考えについて述べたいと思います…

【過去最高値更新中】好調な米国に長期投資できる3つの投資信託

連日過去最高値を更新している米国株式市場に投資するのは今からでも遅くはありません。 しかし米国を投資先にするにしても、米国100%、先進国の一部として、全世界の一部としてと構成比率をファンドを購入するだけで選択できます。

【米中合意署名前夜】米国ETFを追加で40万円購入

1月15日に米中政府が、貿易協議の第1段階の合意文書に署名しました。 その後も株価はきっと堅調に上昇していくことを見越して署名前夜にサテライト資産とする米国株を追加で購入しました。

ドルコスト平均法か?一括投資か?悩む方へ

ドルコスト平均法による投資と一括投資どちらが儲かるのか? 史上が右肩上がりなら一括投資すべきだがやはりリスクは大きい。 しかし超長期期間投資を継続するならリスクは気にしなくて良いかも。 ドルコスト平均法は初心者にはお薦めだし種銭がない時はこれ…

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドが早くも純資産100億円越え

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドはSBI証券でのみ販売されている人気商品です。 月間販売件数・金額ランキングで2冠達成!9月26日の販売開始以来3か月ですでに純資産は100億円を突破。 低コストの魅力、人気のVOOに連動するド同じくeMAXIS Sli…

毎月の貯金を3万円増やす方法を紹介!

投資は早くから始めるとその効果も高いのですが今回はその「投資資金」を捻出するためにやることを紹介。毎月の貯金を3万円増やしましょう

2020年浅草寺の初詣に10年ぶりに行った話

2020年1月4日、10年ぶりに浅草寺へ初詣でに行ってきました。 人混みに子供を連れて行くのは大変なので今まで避けてきましたが、正月恒例行事を何もしないというのもどうなのか?と思いまして今回行ってきました。

2019年の配当金まとめ!配当収入は再投資へ

2019年の配当金実績を公開します。 およそ4万円程度ですが昨年より増えているのはうれしいですね。

2019年12月の資産運用実績報告!対前年比+380万円の理由は?

2019年12月の資産運用実績です 前月比+147万円と市場が好調なこともありますが、半分以上は労働収入である賞与による収入増加です さらに前年比+400万円と大きく増やすことができました

2020年の投資方針はインデックス投資と米個別株も挑戦

2019年は米国株式市場投資をしていた方は約30%のリターンになったわけです。 今後もずーっとこの調子が続くとは考えていませんが、それでも米国は経済成長していくと思うので今後も投資は継続していきます。

【米国株】セクター別の特徴と主要銘柄のまとめ

米国株のセクター別の特徴を知りたい人や各セクターの主要銘柄と構成比率が知りたい人向けにまとめました またか各セクターの過去利回りについてもチャートで紹介

利回り3%の配当金で10万円をもらうためにすること

利回り3%で毎月10万円の配当金をもらうにはいくらの資産が必要か考えました。 そのためにはまずはVOOやVTIで資産を増やし、その後連続増配を実施している米国個別株へシフトして配当所得を得るのが最適ではないかと考えます。

ウェルスナビ2年間の運用実績!儲かったので売却

ウェルスナビで2年間運用し、5万円利益確定。しかしこの度全て売却することにしました。 辞めるにあたって売却するときの注意点も記載しています。

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)の利回りとコストは?

つみたてNISAの中でも人気の楽天・全米株式インデックスファンド(楽天VTI)の利回りとコストについて解説。資産運用の柱はコレ1本でも十分おすすめです。

SBI証券でつみたてNISAにおすすめな投資信託とは!

SBI証券はつみたてNISAの商品を多数そろえています。SBI証券でつみたてNISAに人気でおすすめな投資信託を一挙ご紹介

「つみたてNISAはこの7本を買いなさい」長期投資を始めるならこの商品

「つみたてNISAはこの7本を買いなさい」少額からの長期・積立・分散投資におすすめなファンドを紹介しています。利回り5%も夢じゃない!? 投資のすばらしさ、つみたて投資の優位性、おすすめポートフォリオも紹介。モーニングスター社長の朝倉智也さんの…

SBI証券のジュニアNISA口座はeMAXIS Slimで積み立て投資

ジュニアNISA口座を開設できました。今回、二人の子供にどの投信を購入していくのが一番いいのか?私なりの考えで決めてみました。

SBI証券でジュニアNISA口座を申し込みした話

SBI証券でジュニアNISA口座を開設し、子供資金は投資信託でつみたて投資することにしました。 しかし書類不備で書類一式が返却されてしまったので、そのことについて注意点を記載します。